豪心竿 土佐松尾 釣行記 (2009年3月) 本文へジャンプ
満潮   8:46

干潮  15:30

水温  17度

快晴  波1.5m

 


絶好の天候に恵まれて、いよいよ 「臼バエ」 を攻めます。

豪心竿さんの友人 奈半利フッシングクラブ会長 

益岡氏を加えて三人で渡礁します。

沖に向かって 右端に 我が輩 真ん中が 豪心竿さんで 

益岡氏は左の一段低い所に釣り座を陣取りました

午前11時頃まで、ゆっくりとした潮が行きます。

激流潮の 「臼バエ」 にしては珍しい事です。


我が輩は一等 良い釣り座をいただきました。

本命釣り座 です。

前週、竹心竿が座っていた場所です。

竹心竿さんの臭いが残っています。

    
  暫くしたら、豪心竿さんが 寝てしまいました。

  やっぱり、石鯛は幻の魚なんですね・・・・・・

  餌には、赤貝・・・・ガンガセ・・・

  色々試してみます。

  

  午後1時を過ぎると潮が飛ぶように速くなり

  釣りが困難となりました。

  納竿時間の午後4時まで 頑張ったのは・・・・

  石心竿 一人でありました。

    



 宿に帰って  またまた ビックリ

 9年振りのご対面でした・・・・・あの時の 東さん (地元の漁師さん・・・9年前に沖ウスで一緒に釣りした) 

 東さんが 今朝獲れたての 「清水サバ」 を持って訪れてくれました。

    

   もちもちの  清水サバ  です                          左の方が  東さんです。


 この方  東エイチャン は、2001年にここ松尾の沖ウスで出会った 石鯛釣り師でありました。

  http://www.adjust-estate.co.jp/issinkan/okiusubae.htm

  こんな 奇遇なことが・・・・・・



 明日も頑張るゾッ〜